【かつしか区民大学のご案内】
CA SOLUAでかつしか区民大学の講座を実施します!
みなさんのご参加、お待ちしてます!
■日時
・講義 10月25日14:00〜16:00
・体験 11月1日14:00〜16:00
■会場
・講義 かつしかエコライフプラザ
city.katsushika.lg.jp/institution/10
・体験 葛飾区立清和小学校体育館
school.katsushika.ed.jp/swas/index.php
■申し込みはこちらから 締め切り10月22日
city.katsushika.lg.jp/event/1000106/
※区外の方でも参加できます。

ロービジョンフットサルとは、ロービジョン者(弱視者)の特性に合わせた5人制サッカーです。ロービジョン者の見えにくさは、ぼやけ、欠け、にごりなど多様な見えにくさがありますが、見え方の異なる選手同士が互いの声で連携し、ゴールを目指します。

フィールドプレイヤーはB2(矯正後の視力が0.03まで、または視野5度まで)、B3(矯正後の視力が0.1まで、または視野20度まで)の選手が出場し、ゴールキーパーは視覚に障害のない人も務めることができます。

ブラインドサッカーとは違うの?

ブラインドサッカー

写真:日本ブラインドサッカー協会HPより引用

ロービジョンフットサル

写真:日本ブラインドサッカー協会HPより引用

視覚障害者サッカーの競技は2種類あります。 フットサル(5人制サッカー)を基にルールが考案されており、障害の程度に よって、3つのカテゴリーに分かれます。

B1 : 全盲から光覚まで
→ブラインドサッカー

B2 : 矯正後診断で視力0.03まで、ないし、視野5度まで

B3 : 矯正後診断で視力0.1までで、ないし、視野20度まで
→ロービジョンフットサル

ブラインドサッカーは、アイマスクをつけてボールの音と声のコミュニケーションで行なう5人制サッカーです。もともと視覚障害のある選手のために考えられた5人制サッカーのことで、パラリンピックの正式種目にもなっています。

ブラインドサッカーでは、下記などの独特ルールがあります。

■音が出るボール■
フットサルボールと同じ大きさで、音が出る特別なボールを使用します。
■「ボイ!」■
フィールドプレーヤーがボールを持った相手に向かって行く時に、「ボイ!」と声を出さなけれなりません。発しないとファールを取られます。
■晴眼者の協力■
敵陣ゴール裏に「ガイド(コーラー)」と呼れる人が立ち、シュートなどのタイミングを支持します。

私たちの考える
ロービジョンフットサルの役割

視力が弱い・視野が狭い状態は考え方を変えると、「視力や視野が少しでも活用できる状態」ととれます。人は視覚から8割の情報を得ているといわれ、視覚に制限のあるロービジョンの子どもたちは、安全性の確保からスポーツへの参加に制限がかかったり、接触のあるスポーツを避けたりしていることがあります。ロービジョンフットサルは、一般のフットサルとほとんど同じルールであり、プレーヤーの視機能と工夫を最大限に活かすことが求められるスポーツと考えています。このスポーツをもって、自分の可能性を発見し、自信や目標をもち、いきいきと生きていく環境を作ることが大切であり必要と考えています。

活動

強化

ソルアは、JBFA主催のロービジョンフットサル日本選手権及び東日本リーグ戦に出場しています。日頃は、週一回程度、東京都葛飾区/千葉県東葛飾地域(松戸市)にある体育館やフットサル場でトレーニングが行われています。ソルアは、国際クラス分けを通過し、ロービジョンフットサル世界選手権に出場する日本代表選手を複数名輩出しています。

普及

現在設立されるロービジョンフットサルチームは、関東に3チーム(JBFA HP参照)とまだ数が少ない状況にあります。CA SOLUAでは、ロービジョンプレーヤーの受け皿となるチーム拡大のため、普及活動を行ってきました。ロービジョン体験会やロービジョン当事者を中心とした講演会、また視覚に障害のない選手とのフットサル交流などを積極的に実施しています。

KIDS

ソルアではこれまでに、視覚に障害のある小・中学生を対象に、スポーツ教室を実施してきました。2019年のバルサ財団主催「ソーシャル・インクルージョン・フェスティバル」では、弱視通級指導教室に在籍する子どもたち約15名の指導に取り組みました。子どもたちが継続してスポーツにアクセスできるよう、2020年度からは定期的なKIDS活動を計画しています。

パートナー 一覧

私たちCAソルアは、ロービジョンフットサルのリーグ参加・ロービジョンフットサルの普及活動などを行っています。 リーグ参加・普及活動では、レッスン・講演等に関わる費用を選手・スタッフがまかなっ ています。 より多くの方々に体験・知名度を広げるためには、環境・資金が必要不可欠です。 しかしながら、私たちの力だけでは困難な部分があるのが現実です。 そのため、皆様からのご支援を承りたく存じます。 私たちの活動は今後末長く続けていく活動ですので、趣旨にご賛同いただき末長くお付き合いいただければ幸いです。