CA SOLUA 葛飾

KIDS

「わかる・できる・楽しい」 を届け、輝く子どもを育てる

総合スポーツクラブ

“Clube Atlético”

サッカーに限らず、様々なスポーツを

互いに尊重し、協働し、成長する

インクルージョンな社会の実現へ

ソルアキッズについて

【現在、新型コロナウイルス感染予防のため、当面の間、活動自粛させていただいております。】

SOLUAのKIDS活動は、都内盲学校に於けるスポーツ推進事業から始まりました。視覚に障害のある小・中学部生の実態に応じ、使用するボールの種類や扱い方(ルールを含む)を工夫した運動プログラムを提案、展開しています(2017年度~)。こうした委託事業には、ロービジョンフットサル世界選手権の出場経験をもつ選手も参加しており、子どもたちは共に体を動かしたり、彼らのプレーを間近で見聞きしたりすることができます。2019年にはバルサ財団主催「ソーシャル・インクルージョン・フェスティバル」に於いて、都内の視覚に障害のある子どもたち約20名の帯同・指導に取り組みました。そして、2020年度からは、これまでに出会ってきた子どもたちの「スポーツへのアクセス」を途切らせることのないよう、東京都内における定期的なKIDS活動を計画しています。

活動の様子

都内盲学校に於けるスポーツ推進事業の様子です。ボールを手や足でストップさせる「だるまさんあそび」や、円になってボールを運ぶ「友達の輪あそび」、ペアで歩くルールを取り込んだ「ウォーキングサッカー」、その他様々なプログラムを行いました。使用するボールの種類も、一般のサッカーボールだけでなく、ブラインドサッカーボールやバランスボールなど、子どもの実態に応じて準備しています。

「息子/、視覚障害なので」と、活動をジッと見守られる保護者様をお見かけします。お声掛けしてみると「友達とぶつからないか」「置いてきぼりにならないか」という心配や、「笑顔でホッした」という安堵の思いを吐露してくれました。

とりわけ、ロービジョンの子どもたちの「見え方」は、たとえ保護者であっても「分かるようで分からない」というのが本音でしょう。ただ、「分からないから、できない・させない」はやめようと。私たちの活動の基本的姿勢は、「障害」をその子自身の問題として捉えるのでなく、その子と(サッカー)環境との間に捉えることです。

多様な見え方である参加者に「サッカーを合わせる」という視点で、ルールや用具を変更・調整していき、安心安全なサッカー、インクルーシブなサッカーの形を一緒につくっていきます。「わかる・できる・楽しい」を積み重ね、体を動かすことを好きになってほしい。友達と協働する中で、互いを尊重し、互いに成長してほしい。そして、スポーツを通じて社会に参画し、輝いてくれることを願っています。

代表の岩田美晴さんがソルアキッズへの想いを話してくれました!